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最新の歴史研究に掲載されたものです。ちょうど一年前が『名誉回復の日本史』で、「聖光房弁長」が掲載されましたが、弁長とも関わりのある人物でもあります。昔大阪に禅の中心があったというのも驚きですね。この文に書いたように、禅宗の祖として大日房能忍が歴史に刻まれていたのかもしれません。歴史のミステリーでもあります。ところで、これを機に流氷記もぼちぼち刊行の準備をと思っています。この『大日房能忍』も掲載して次号を出したいと思っていたからです。
12時32分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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