あと一年、教師生活頑張ってみます。
いろいろ悩みましたが、定年まであと一年頑張っていくことにしました。今は毎日の授業が楽しく、心の交流が深く親しくたくさんあると感じています。授業をしているときの自分が一番生き生きしているのかもしれません。幸い、先生やめないで!とか、先生続けて持って欲しい!という声をたくさん生徒からもらいました。悩みつつ、やはりというか、最終的には、やめるとは言えませんでした。今は、あと一年間と二ヶ月、悔いのない楽しい授業を作っていきたいという気持ちでいっぱいです。流氷記も一年間休んでしまったので、これも作らないとね!
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