今少しお待ちを
今はフォント作成に夢中です。流氷記も滞っていますが、それも父の意志がいっているのではないかと思っています。今はそういう時期なのでしょう。二十歳頃にはいつも書いていた書の感覚が今よみがえっている感じ、折角ですから、今は書に浸っています。新しい生徒の顔もみるようになり、流氷記の次号は彩り豊かなものになるかもしれません。ただ、以前ほど歌が出来ていません。きっと次の進展のための時期なのではないでしょうか。今少しお待ちを。
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