47号へ
流氷記47号をもうすぐというところですが、号名がまだ決まりません。歌はたくさんあるのですが、号名が決まってから、その主題に沿って、また更に作り足して纏め直すことが多いです。45号花一会、46号惜一期でしたが、47号は今までの歌を眺めつつ考え中です。それが出来て、歌を入れて、雑記、編集後記等を入れて完成です。今号は表紙裏に岩下俊作(『無法松の一生』=『富島松五郎伝』の作者。無法松の生みの親)のご子息伸二氏の一首評が入ります。じっくり考えて、いいタイトルが決まるようにしたいです。
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